葬儀は仏滅や友引は避けるのはなんとなく知っているけど・・・
絶対に葬儀はしてはいけないのか?

葬儀は仏滅や友引は絶対にしてはいけない?

葬儀は仏滅や友引は避けるけど、絶対にしてはいけないかというとそうでもありません。
火葬場の事情で都心部では葬儀や火葬をしていることも珍しくありません。
(東京23区では火葬に3日まちはめずらしくなく、遺体については冷凍保存技術もすぐれているため問題ありません)

比較的葬儀場や火葬場が混み合っていない田舎でも、
(たいがいは住職の都合により)仏滅はほとんど気にしていない傾向にあります。

ただ田舎ではさすがに「友引」は避けます。

なぜ仏滅や友引は葬儀を避けるの?

なぜ仏滅や友引は葬儀を避けるのか?
仏滅や友引は六曜のひとつなので、その意味が分かれば
葬儀を避ける意味もわかるのでは?

と思い、六曜について書くことにしました。

そもそも六曜とは?

六曜とは六曜星の略で、鎌倉~室町時代に中国から日本に伝わり、
幕末以降に広く使われるようになりました。
しかし、明治以降は七曜が利用されるようになります。

七曜とは、みなさんご存知の「月、火、水、木、金、土、日」です。

六曜の意味

六曜には「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」がありますが、
それぞれ、どんな意味があるのかについて書いていきますね。

【先勝】
読み方:せんかち、さきがち
意味:急用や訴訟などに用いて吉の日。ただし、午後からは凶。

【友引】
読み方:ともびき、ゆういん
意味:午前中と夕刻と夜は相引きで勝負なしの吉日。ただし、昼は凶。この日に葬儀を行うと、死人の道連れにされる恐れがあると言われている。友引は火葬場があいていないこともおおく、そもそも葬儀を行えない場合が多い。

【先負】
読み方:せんぶ、せんまけ、さきまけ
意味:先負のときは静かにしているのがよいとされ、とくに公事や急用は避けたほうが良いとされる。ただし、午後は大吉となる。

【仏滅】
読み方:ぶつめつ
意味:仏滅は仏様がいない日と言われ、移転、開店、新規事業の開始など、陰陽道においてあらゆることに対して悪い凶の日とされている。なにかを始めることはすべて悪いが、葬儀はむしろ終わりであり、お祝いごとではなく故人の冥福を祈る行事といえますので、葬儀においてはあまり気にしない傾向にあります。

【大安】
読み方:たいあん、だいあん
意味:婚礼、移転、建築、旅行、新規事業など、あらゆる事において吉の日。仏滅の真逆です。

【赤口】
読み方:しゃっこう、しゃっく、じゃっこう
意味:赤口神が衆生を悩ますため、何事をするのにも悪い凶の日とされる。ただし、正午のみは吉。

まとめ

六曜を知ると、友引や赤口は避けたほうが良さそうなきがしますね。
ほとんどの葬儀会社は友引の火葬はだいたい避けます(上記に書いたように、そもそも火葬場がしまっている)ので、葬儀会社の組んだ日程を確認されれば問題ないかと思います。

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